出会い系で出会うための基礎知識

出会い系で確実に会う方法は？

ハッピーメールやPC☆MAXなどの定番の出会い系サイトというのは、「定番の援交サイト」です。実際に、掲示板の書き込みというのは、援助を求める女性と、それに対してメールを送る男性が８割型を占めていて、まじめに恋愛をしたいという人を見つけるのは困難なのが実情です。

つまり、出会い系で確実に女性と会うには、援をすればいいだけなのです。アダルト掲示板などでは、地域にもよりますが数分ごとに新しい書き込みがあります。その中で、プロフィール写真などをみて好みの女性にメールを送ればいいだけなのです。

文面は、「興味があったのでメールしました。詳しい条件など教えてください。」くらいの簡単なものでいいでしょう。後は条件の話をして、条件がOKなら会うだけです。正直な話、会いたいなぁと思ったときに会うことができます。お金はある程度かかりますが。

なぜ援で会うの？風俗じゃダメなの？

誰もが知っていると思いますが、援交と風俗の大きな違いは「プロか素人か」ということです。風俗というのは、あくまでプロが機械的にお金をもらってエッチをします。

一方、援交であれば、相手は様々です。主婦が生活のためにしていたり、学生がお小遣い稼ぎのためにしていたり。心の寂しさを埋めるためにしている女の子も多いです。

ただ、援デリのようなプロも中にはいます。また、素人であっても援交慣れしてしまって、半分プロのようになってしまっている女性もいます。どうしても素人がいい方は注意が必要です。

相手が未成年のこともあるので注意

出会い系サイトでは、年齢認証が必要です。そのため、18歳未満の女の子はいないと思っているかもしれません。が、現実には結構います。年齢認証は他人の身分証明書やネット上にある免許証の画像などで簡単に認証できてしまうのです。

30歳のオジサンでも、40歳のオジサンでも、出会い系サイトであれば、普通では出会うことができない女の子と出会うことができてしまうのです。お金さえあれば、女の子は笑顔で数時間付き合ってくれるでしょう。しかし、18歳未満との援助交際は絶対にやめてください。

お金を渡してエッチをする、いわゆる援交それ自体は、罰則がありません。つまり、逮捕されることはありません。18歳以上であれば、問題はないのです。

しかし、相手が18歳未満であれば話は全く別です。18歳未満にお金を渡してエッチをしたら、「児童買春罪」です。お金を渡さないでエッチをしても「青少年保護育成条例」に違反します。

性欲があるのはわかります。若い子が魅力的なのもわかります。それでも、18歳未満の女の子との援交はリスクがありすぎるのです。出会い系サイトなどでは、22歳と言っていっていたのに、実際に会ってみたら未成年だったということもよくあります。そのようなときでも、絶対にエッチなどしないようにしてください。また、相手が年齢をごまかしている場合もありますので、年齢確認は必ずするようにしましょう。