援助交際で絶対に守るべきポイント

援交をする上で、絶対に守るべきポイントを挙げています。

出会い系サイトで援助交際

援助交際には守るべきポイントがある

援助交際は、一度始めたらやめられなくなるものです。お金さえ払えば、自分の好みのタイプの女性と好きな時にエッチをすることができるわけですから。

10代の女性から30代・40代の熟女まで、または派手なギャル系から清楚なお嬢様系まで、自分の好みの女性と簡単に関係を持ててしまうので、やみつきにもなるのでしょう。

しかし、援交にはリスクがつきものです。守るべきポイントがあって、それを守らないと最悪の場合、自分の人生を台無しにすることにもなるのです。

援交で守るべきポイント

約束はしっかり守る

行為が終わってから約束した金額を値切ったり、「財布を忘れたから取りに行く」などと言ってそのまま逃げたり、最悪の場合は逆に脅迫する男性もいるようです。

脅迫というのはもちろん問題外ですが、そこまでいかなくても約束はしっかり守りましょう。援助交際では、ヤリ逃げされたり、値切られたくらいでは警察に届けたりする女性はほとんどいないかもしれません。というよりも、犯罪でない限り警察に届けることはできません。

しかし、援助交際というものは、素人が個人でやっているとは限らないのです。なかには援デリ業者が女性を派遣している場合もあります。そして、その場合暴力団が絡んでいることも多いのです。

とにかく、お金がないなら援交などしない。もし援交したら、しっかりお金は払う。もちろん援助交際などしない方がいいのですが、どうしてもしたいのなら、きれいに援交してください。

相手にはやさしく

援助交際をする女性は素人です。なかにはプロやセミプロのような人もいますが、基本的には素人です。いくらお金を払っているとは言え、何をしてもいいということはないですし、高圧的な態度で接するのはよくありません。

女性は誰でも、男性に優しくされたいと思っているのです。例えそれが割り切った関係だとしてもです。そして、優しくされることで、割り切った関係でもお互いに楽しめるのです。

18歳未満は絶対にダメ

援助交際で一番大切なことがこれです。とにかく、18歳未満との援助交際は人生が狂います。

男性は若い女性が好きなものです。そして、とくに女子高生などにものすごい魅力を感じるものです。理由の一つは若さに対する性的な興味、そしてもう一つは禁じられているものに対する興味です。人間というものは、禁止されているものに対して、通常感じる以上の興味を感じるのだそうです。不倫をしてみたくなるのと同じ心理です。

しかし、とにかく18歳未満との援助交際は犯罪です。同意があったとしても、児童売春罪になるのです。家庭を持っている人は家庭が崩壊し、仕事を失い、大きく人生が狂います。道行く女子高生などを見てムラムラする気持ちもわかりますが、AVを見るくらいにしておきましょう。

なお、13歳未満との性行為は、同意があろうとなかろうと、お金のやりとりがあろうとなかろうと「強姦罪」です。絶対にしないようにしてください。